パープルダンス同好会

パープルダンス同好会は、2015年3月に新設された、社交ダンスサークルです。ラポールダンス同好会の全面的な支援を得て、週2回の練習会を行い、ダンスの基本を繰り返し学んでいます。指導はラポールに所属する指導員が担当しています。北区の地下鉄沿線という地の利を活かして、結構遠方からも参加者をえて「ダンスができる幸せ。」を享受しています。

 

 

 

 

◆ 2018年12月24日 クリスマスダンスパーティを開催しました。

 

 

木崎-谷口組が紫明会館デイサービスへダンス慰問デモ。

 

 

 

 

◆ 2018年11月24日 宇治市DS交流会でワルツフォーメーションを披露しました。

 

◆2018年10月8日 長岡京市ダンス交流会でフォーメーションを披露しました。

 

 

 

◆ 2017年12月25日 クリスマスダンスパーティを開催しました。

 




12月25日、クリスマスパーティの参加者が、1階の紫明会館デイサービスへ「夢のダンス」慰問を行いました。

 

 

 

 

 

◆ 2017年10月15日 宇治市ダンススポーツ交流会にフォーメーション出演しました。

 

 



 

 

8月16日 大文字ダンスパーティに合わせて、1階のデイサービスへ「夢ダンス」ボランティア訪問をしました。

 手を取り合って音楽に合わせて揺れるだけですが、毎回大きな感動を得ることができます。今回もダンスを踊りたいという人が立ち上がってダンスを踊る一コマもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

◆2017年5月31日(水)

パープルダンス同好会の第3回総会を開催しました。経過報告を受け、決算を承認して新年度の進め方を確認しました。とくに、3月に行った、デイサービスへの慰問について参加者の感想を述べあいました。

【感想1】 最初手を取るまでは固い表情の方が、音楽に合わせて動く   うちにみるみる表情がにこやかになって、楽しそうに「揺れだ   した」ことに感激した。
【感想2】 力強く手を握って大きく振り出したのには驚いた。こちら   が元気をもらった感じがした。
【感想3】 車椅子に座っている方と、こちらは立っているので目線が   上からになるので工夫が必要だ。。
【感想4】 いつ立場が逆になって自分が慰問される側になるかもしれ   ないと思いつつ、慰問をした。今後も機会あるごとに続けたら   いい。
【感想5】 合唱部で慰問した時よりずっと近づけた。
【感想6】 ダンスの衣装で慰問したことはよかった。最初はびっくり   されていたがすぐ親しくなれた。
【感想7】 車ダンスの衣装で慰問したことはよかった。最初はびっく   りされていたがすぐ親しくなれた。
【感想8】 音楽は親しんだ童謡や歌謡曲であったので唄いながらでき   た。
【感想9】 名札を付けていたので、自己紹介がスムースにできた。す   ぐに名前を呼んでもらえた。
【感想10】 ダンスの経験者という人が立ち上がってダンスを教えて   もらえた。